脚の浮腫みと魚の目(鶏眼)と外反母趾





脚の浮腫みと魚の目(鶏眼)と外反母趾

名古屋からご来院ありがとうございました。

少しでも改善につながればと思います。

浮腫みについて

身体全体が浮腫んでいる場合は、心臓や肝臓や腎臓などの働きも関係してきます。

タンパク質による膠質浸透圧やバゾプレッシンによる尿量の調節などがありますが、細かくなるのでこの話は、また機会があればするかもしれません。

浮腫みの簡単な確認方法としては、足首や手首、頭部など普段骨が触れるようなところを、少し圧迫して指の跡が付いたり、水膨れような厚みがある場合は、浮腫んでいる可能性があります。

靴下や下着の跡でも確認できますね。

今回は、下肢の浮腫みについて、下肢が浮腫む原因にはいろいろありますが、原因の一つとして足の指をうまく使えていなくて浮腫んでいる場合について書いてみようと思います。

外反母趾と魚の目(鶏眼)とタコ(胼胝)

足の指がうまく使えてないのを診るのに、外反母趾魚の目タコがあるかどうかが一つの指標になります。

他には、足の指が曲ったままの状態になってるかどうかも大切なことです。

よく、外反母趾や魚の目は、仕方ないって思っている方もいるかもしれませんが、靴の履き方を変えてみると、改善できるかもしれません。

また、足の筋肉が弱いから変形していると思っている方もいますが、もともと弱っているのではなく、足の指が使われていないから弱っていて変形している場合もあります。

そういう場合は、足の指が使えるような状態にすれば、日常生活の中で鍛えていけるようにもなりますので、靴の履き方は重要になってきます。

靴の履き方

靴を履き方で、靴の先に足の指がはまり込んでいる方がいます。

・尖った靴の場合、指がはまり込んで使っていれば外反母趾や内反小趾などになりやすくなります。

・スニーカーなどの場合、指がはまり込んで使っていれば、足の人差し指から薬指くらいまでが、曲ったままになりやすくなります。

・ヒールのある靴の場合、ヒールが原因で靴の先に足が滑ってはまり込んで外反母趾などになりやすくなります。

足の指がはまり込んで使っていると、足の指の動きが失われるので、足の機能に備わったwindlass機構と呼ばれる働きが機能しなくなるのも足への障害がでる原因の一つです。

は、指先をつま先に、はめ込んで履くのではなく、

踵をあわせて

足首や足の甲で紐などで固定し

指先は曲げたり広げたり指の動きがでるように履く。

ヒールは、甲部やつま先に、はめ込んで履くのではなく、

踵にしっかり体重を載せてつま先は滑り込んでいかないように履く。

スリッパは、奥まで足を突っ込んで固定してはくのではなく、

スリッパの甲部に足の甲を掛けて歩くように履く。

など、靴やスリッパなどの履き方を気にしてみると良いのではないかと思います。

足の指の筋肉

足の指には沢山の筋肉があり、曲ったり伸びたりしながら体重を支えるようになっているため、指先をはめ込んだまま使うと、足での身体をささえる働きに影響がでてきます。

また足の指の筋肉は、ふくらはぎの奥にまでありますので、

足の指が動かないふくらはぎの筋肉がうまく使えていない

と言うことになります。

血液の流れを簡単に言うと、動脈側心臓の力で運べます。

静脈側は、筋肉の働きと重力で心臓に戻します。

足の場合は、心臓より下にあるため重力は使えないので、筋肉の働きがわるくなると、血液は心臓に戻りにくくなります。

その結果、下肢は浮腫み易くなります。

よく、ふくらはぎは第二の心臓と言われたりしますが、それだけふくらはぎの動きは大切です。

下肢の浮腫みを改善させるためにも、またふくらはぎをしっかり働かせるためにも、ふくらはぎのマッサージだけではなく、足の指の動きなどにも注目してあげてケアしてあげることが大切です。

足の指のケア

足の関節は表からは見えませんが、甲の中にも関節があります。

また甲の中にも沢山の筋肉があります。

足の指をほぐしたり、足の裏をほぐすだけではなく、

足の甲の筋肉をほぐしたり、

足の指を伸ばしたり曲げたりしてストレッチをしたり、

ふくらはぎをほぐしながら足首を曲げたり伸ばしたりして足の指が大きく動くようにケアしてあげてみてください。



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