左の腰と左の膝と骨盤の歪み





左の腰と左の膝と骨盤の歪み

ご来院ありがとうございました。

今回の症状をまとめて書いておきます。

骨盤の歪みが気になると言う事で、身体を確認させていただきました。

自覚症状:左腰の痛みと、左膝の屈伸時の痛み

気になること:骨盤の歪み、足の長さ

左膝の痛み

左膝を伸ばした時の膝裏(膝窩)の痛み

左膝が伸ばしたときに痛くなっているのは、太ももの裏にある筋肉が硬くなっているためです。

代表的な筋肉が

半腱様筋・半膜様筋・大腿二頭筋で、ほぐしてあげると伸びやすくなります。

左膝を曲げた時の膝前(膝蓋)の痛み

左膝が曲げたときに痛くなっているのは、太ももの前にある筋肉が硬くなっているためです。

代表的な筋肉が

大腿四頭筋(大腿直筋・内側広筋・外側広筋・中間広筋)で、ほぐしてあげると曲げやすくなります。

曲げる筋肉と伸ばす筋肉でバランスをとっていますので、動きをよくしてあげると膝の痛みがなくなったと思います。

膝の動きに関係する筋肉は他にも沢山ありますが、今回のケースではあまり影響が無かったので省略しておきます。

膝を治療するのではなく、膝の痛みを出している原因に対して治療していくと改善しやすいですね。

左腰の痛み

今回の左腰の痛みは、股関節の動きが関係していました。

左の股関節が内側に曲げれない(屈曲、内転)ことで、骨盤が歪んでいて左の腰を大きく動かしていたのが原因でした。

股関節が動かない>骨盤が変わりに動く>骨盤が歪む>足の長さに差がでる。

※実際の足の長さは同じです。

あとは首の筋肉の動きに制限があったのも原因で、首の動きを出してあげると、腰の直接的治療をしていないのに、腰を捻ったときに左の腰が窮屈な動きをしていたのが楽になったと思います。

腰ばかりを治療するのではなく、何で腰が痛くなったのかに目を向けてあげると改善しやすいですね。

股関節の動き

今回、症状としては膝と腰でしたが、身体の確認をしてみると、左の股関節に動きの制限、痛みがありました。

本人の自覚症状は無く、確認とるまでは左の股関節のことを気付かなかったみたいです。

股関節の動きには、膝の痛みに関係していた筋肉も股関節に関係しています。

大腿直筋や半膜様筋などが代表的な筋肉で、股関節を動かす筋肉でもあります。

股関節の動きに制限があったため、動きや筋肉のつながりがある所に痛みがでていましたので、痛い所だけを治療するのではなく、痛みのつながりを身体全体から診ていくと改善しやすくなると思います。

今回お伝えしたストレッチを適当にで大丈夫ですので少し続けてみてください。

最後に、ご出産おめでとうございました!

産後の骨盤矯正でってことでしたが、産後でなくてもいつでもご相談ください。



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