腸腰筋と症状!一人ひとりにあわせた内容





腸腰筋と肩こり

今回は少し専門的に。

先日、ご来院ありがとうございました。

腸腰筋のお話をしましたが、すこしメモついでに書いておきますね。

腰椎の前面から股関節を通って大腿骨の内側にくっ付いているのが大腰筋。

骨盤の内側から股関節を通って大腿骨の内側にくっ付いているのが腸骨筋。

二つで腸腰筋です。

左の腰が痛くなるのは左の股関節の柔軟性が低下していた為で、股関節が伸びない原因として腸腰筋、大腿直筋、縫工筋、腹筋などいろいろありますが、前回の検査で脚周囲の筋肉の動きは問題ありませんでした。

左右差を検査したときの、左の股関節の可動域の制限があったのは実感されていると思います。

この腸腰筋ですが、筋肉が短縮して股関節の可動域が低下する原因として、長時間イスにすわっていたり、横向きで寝ていたりすると股関節の伸ばされる時間が少ないので、筋肉が短くなり、股関節が伸びなくなってきます。

股関節が伸びないので、立位では、反り腰気味になり、座位では、楽な骨盤後傾(背中、腰が丸くなる状態)になります。

背中が丸くなるので、当然猫背になるし、首の位置が前になるので肩こりになります。

ご来院時に聞いた症状の、肩こりと腰痛の原因に結びつきましたか?

ストレッチ

以前に書いた記事に簡単に書いてあるでのご紹介しておきます。

寝てストレッチをする方法や、立ったままなどいろいろありますが、職場でもやりやすいと思うストレッチです。

前回お話した首の痛みの原因に股関節の柔軟性が関係していることをお伝えしましたが、今回は、ご来院していただいたときにお伝えしたストレッチのこと...

解剖学

内寛骨筋

腸骨筋

起始 腸骨内面の腸骨窩全体および下前腸骨棘とその下方から起こり、下内方に向かう。

停止 合わせて鼠径靭帯の下の筋裂孔をへて大腿前面に下り、大腿骨の小転子につく。

神経 腰神経叢と大腿神経の枝

大腰筋

起始 浅・深2頭あって、浅頭は第12胸椎ー第4腰椎の椎体と椎間円板から起こり、

深い頭はすべて腰椎の肋骨突起と第12肋骨から起こる。

両頭は筋の外側縁で癒合し、下外方に走る。

停止 腸骨筋と同じ

神経 腸骨筋と同じ

※参考書によって違いがあります。いろいろな参考書を見て総合的に覚えていくほうがいいです。

もっと医学的に詳しくありますが、今日は簡単なところで終わります。



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